2007年3月27日火曜日

英語の必要性

とにかく、いまの世の中は情報が速いです。瞬く間にイラクの爆破の事件やアメリカの情報が入ってきます。ですから、これからは、2,3の言語を話せる者が、重宝がられるのは間違いありません。

ただ、現在、世界共通語なるのもありますが、英語と比較して、あまり浸透していないみたいです。英語がいま、全世界で公用語となる日がやがて訪れるでしょう。現にあらゆる国で英語が話されています。

この場合、翻訳も大事ですが、通訳ももっと大事なのかも知れません。いくら公用語とはいえ、日本人の発音は『さま』になっていません。向こうでは「アクセンッツ」と舌から息がこぼれそうな発声をしますが、日本では「アクセント」と語尾が必ずあります。


ですから、あちらの外国人に「日本人的発音」と揶揄されてしまうわけです。これから先は、やはり外国語のマスタ-が必要になってくるに違いありません。

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